朝靄(あさもや)の丹那盆地
朝靄に包まれた今朝の丹那盆地。今朝の気温は0℃でした。田んぼの草木は霜で真っ白になっており、寒い中とても素敵な風景が見られました。
酪農王国オラッチェからは朝方、月が綺麗に見られました。
朝靄に包まれた今朝の丹那盆地。今朝の気温は0℃でした。田んぼの草木は霜で真っ白になっており、寒い中とても素敵な風景が見られました。
酪農王国オラッチェからは朝方、月が綺麗に見られました。
10月後半、親子でさつまいも掘り体験を開催しました。
畑主さんが、ツルを先に切っておいてくれたので、土の中のさつまいもを目指してみんなで掘っていきます。
大きいお芋は、掘っても掘ってもなかなか出てきません。無理にひっばると折れてしまうので、一生懸命掘っていきます。
袋いっぱいさつまいもが掘れたら、一休み。
畑主さんが、畑の一角で薪を燃やしてさつまいもを蒸してくれました。
出来上がりは甘くてホックホク!青空の下でみんなで食べるお芋は、特別美味しかったです。
11月23日(祝) 秋晴れの元、かんなみ猫おどりの御神体『シロにゃん菩薩』を奉る「奉納おどり」が、長光寺で開催されました。
かんなみ猫おどりは、町おこしとして、丹那小学区の軽井沢に伝わる民話「猫のおどり」をもとに34年前に始まり、以前は丹那小でお祭りが開かれていたこともありました。
今回は、コロナ禍で例年の「猫おどり」が中止となる中、御神体が奉られている長光寺にての小規模の奉納おどりとなり、『丹那の自然と生命を守る会』も実質協力として参加しました。
まずは柿沼忍昭和尚の奉納儀式から始まり、境内でブルーキャッツによる奉納おどり。
そのあとは御神体とともに皆でグラウンドに移動して、丹那小区の子どもも大人も全員参加の猫おどりで締めくくりました♪
2021年11月23日(祝) 14時から
丹那盆地内にある長光寺にて、かんなみ猫おどりの御神体をお奉りする「奉納おどり」を開催します。
猫おどりの発祥の地は、丹那小学区の軽井沢地区。昔は、丹那小で猫おどりのお祭りが開かれていたこともありました。
その後ご縁があり、猫おどりの御神体が丹那区畑(はた)の長光寺に奉られることとなりました。
今回は、御神体を奉る奉納儀式を長光寺柿沼和尚による読経でとり行い、その後猫おどりチームブルーキャッツさんによる奉納踊り
最後は、来場者全員による自由参加の猫おどりを予定しています。
もちろんシロにゃんも来ます♪
「丹那の自然と生命を守る会」は、実施協力として参加。
参加も見学も自由。猫耳つけてみんなで踊りましょう♪
丹那盆地の美味しい空気を吸いながらサイクリングで丹那盆地をぐるりと一周。いろいろ発見できて楽しいですよ♪