カテゴリー: みんなの日記

22 12月
17 12月

収穫体験・秋 さつまいも掘り

10月後半、親子でさつまいも掘り体験を開催しました。

畑主さんが、ツルを先に切っておいてくれたので、土の中のさつまいもを目指してみんなで掘っていきます。

大人も子どもも夢中で掘ります

大きいお芋は、掘っても掘ってもなかなか出てきません。無理にひっばると折れてしまうので、一生懸命掘っていきます。

掘れたよ♪

袋いっぱいさつまいもが掘れたら、一休み。

畑主さんが、畑の一角で薪を燃やしてさつまいもを蒸してくれました。

出来上がりは甘くてホックホク!青空の下でみんなで食べるお芋は、特別美味しかったです。

蒸かし芋、美味しいね!

15 12月

丹那の風景

酪農王国オラッチェ しろちゃん

 

かんたくん

毎週土日に開催しているファーマーズマーケット。新鮮な野菜が並んでいます。

丹那盆地からの夕暮れ

大根干し

南箱根ダイヤランドホール屋上から望む富士山

火雷神社から望む十国峠

火雷神社

田代盆地から望む玄岳

アオサギ

29 11月

奉納おどり

11月23日(祝) 秋晴れの元、かんなみ猫おどりの御神体『シロにゃん菩薩』を奉る「奉納おどり」が、長光寺で開催されました。

かんなみ猫おどりは、町おこしとして、丹那小学区の軽井沢に伝わる民話「猫のおどり」をもとに34年前に始まり、以前は丹那小でお祭りが開かれていたこともありました。

今回は、コロナ禍で例年の「猫おどり」が中止となる中、御神体が奉られている長光寺にての小規模の奉納おどりとなり、『丹那の自然と生命を守る会』も実質協力として参加しました。

まずは柿沼忍昭和尚の奉納儀式から始まり、境内でブルーキャッツによる奉納おどり。

猫耳スピーカーの付いたイヤホンで読経する柿沼忍昭和尚
ブルーキャッツによる奉納おどり

そのあとは御神体とともに皆でグラウンドに移動して、丹那小区の子どもも大人も全員参加の猫おどりで締めくくりました♪

グラウンドで丹那の子ども達も一緒に「シロにゃん猫音頭」
御神体《シロにゃん菩薩》

20 11月

猫おどり「奉納おどり」@丹那 長光寺

2021年11月23日(祝) 14時から

丹那盆地内にある長光寺にて、かんなみ猫おどりの御神体をお奉りする「奉納おどり」を開催します。

猫おどりの発祥の地は、丹那小学区の軽井沢地区。昔は、丹那小で猫おどりのお祭りが開かれていたこともありました。

軽井沢地区に伝わる猫おどりの逸話

その後ご縁があり、猫おどりの御神体が丹那区畑(はた)の長光寺に奉られることとなりました。

今回は、御神体を奉る奉納儀式を長光寺柿沼和尚による読経でとり行い、その後猫おどりチームブルーキャッツさんによる奉納踊り

最後は、来場者全員による自由参加の猫おどりを予定しています。

もちろんシロにゃんも来ます♪

「丹那の自然と生命を守る会」は、実施協力として参加。

参加も見学も自由。猫耳つけてみんなで踊りましょう♪

27 10月

秋深まる丹那盆地

丹那牛乳工場のマークが新しく塗り替えられました。

朝方雨が降っていたのですが、青空が広がり富士山もはっきり見えました。

サイクリング途中、ミニローズガーデンをみつけました。綺麗な秋バラが咲いていました。

酪農王国オラッチェ入口のコスモスはまだ綺麗に咲いています。

撮影日 2021.10.26

2 10月
2 10月
2 10月

稲刈り

9月中旬、稲刈りが始まりました。

コンバインで脱穀された籾はその日のうちに乾燥機で数時間乾燥させ籾すりされ玄米になります。

長雨や台風などいろいろと心配でしたが例年よりもたくさんお米が採れて豊作でした(^^♪

今ではあまり見られなくなった稲を天日干しする光景。稲架掛け(はさかけ)というそうです。2週間ほど干して脱穀します。

新米は塩むすびにして食べました。最高に美味しいー。幸せー。

22 8月